こんにちは!
昨日の続きなお話。今朝もTonyミクちゃんを撮影しようとしたらなかなか上手く立たせられない。髪の支柱が一つ無くなっているのでバランスが上手く取れないのかな〜と思いながら何度か調整している時に気づきました!
足のダボが一つ折れてるやん!
このミクさん、左足に二つダボがあってそれで支えている形になります。しかも結構太いダボなんですが、その二つあるダボのうち一つが折れてしまっていました。道理で上手く立たないわけだ。それにしてもダボが折れるなんて聞いたことがないよ!
と思ったのですが、そういえば以前に折った事ありました。SAOの直葉ちゃんのフィギュアのダボ。
酔っ払って帰った時に台から外そうとしたら折れました。それはもうきれいにポッキリと。太いダボであっても折れるときは折れてしまうのですね。
ちなみに破損といえばめぐみんのフィギュアもそうでして。腰のリボンのダボがポッキリと。
こうやって考えると過去に色々とやらかしてますね。ちなみにガンプラのガンダムのアンテナも何本か折ってます。
雑に扱っているわけではないんですけどね。ただちょっと力を入れ過ぎてしまっているのは否めません。入り過ぎてしまった力が変な方向に作用した時にポッキリといったり、また髪などの細いものはちょっと掠ってしまった時にポキってしまったり。扱うときは慎重にしないといけないですね。力強い方なので。
ガンプラ作る時やフィギュアの組み立ての時にいつもイメージするのが子供の力でってイメージです。思いっきり力を入れるとこうやって破損してしまうので、弱い力でやるイメージです。それが子供の力。
そうは言っても物によっては万力のような力がないと上手くいないこともあるわけで。そういう時が一番怖かったりするんですけどね。で油断した時にポキっといってしまいます。油断大敵。
接着剤でくっつけられる物ならそうしますが、できないものもあったりするのでやっぱり慎重に丁寧に扱うのが一番ですね。少なくても酔っ払った時に触らないようにします。