こんにちは!
今日は寝不足気味でございます。2時に終わると思っていたら寝床に入れたの3時。まぁ12時までの2時間寝落ちしていたのでちょうど良かったとも言えますね。
という訳で昨日は日本代表の試合最後まで見てました!
本当に惜しかった。あと一歩だった!だけどそのあと一歩がいつも遠いところにある!そんなことを思いました。サッカーのルールではPK戦は次の試合に進むためにやるもので公式記録としては引き分けだとフットボールネーションという漫画で読みました。
そう考えると、トーナメントという負けたら終わりという状況で本気のクロアチアと戦い、先制できて、最終的には互角の戦いが出来たというのは本当に日本代表が強くなれたのだと思いました。
ただPK戦はもうちょっとせってほしかった。クロアチアのGKが神がかっているのか、はたまたニュータイプなのかっていうくらいのセーブをしていたのでどうしようもないのは分かるけどね。5人蹴って一人が外せば負けってイメージのあるPK戦で3人止められるってどえらいことだなって思いました。
PK戦の練習ってどうすりゃ良いの?って感じもありますけどね。ちなみに上述のフットボールネーションでPK戦の練習をやってるシーンはありました。初めて読んだ時はこういう練習ってどこまで意味があるのかなって思ってたけど、こういう時に必要になるんですね。本当に何事も練習が必要なんだと思いました。
僕はABEMA TVで見ていたのですが、解説の本田がPK戦になった時に見てられへんわって言っていたのが印象的でした。過去に南アフリカ大会でも同じようにPK戦になり敗北した苦い経験があるからそ雨いった言葉が出てきたのかもしれないですね。その後にこうなったら楽しくいきましょ!って言っていたのも印象的でした。
正直、GL突破なんて夢だと思っていた今回のワールドカップ。その夢だと思っていたGLを見事に1位で突破した時にベスト8も夢じゃないって思えました。今やワールドカップ本戦に出るのは当たり前。GL突破も普通にできるでしょ?って見方もあると思います。そういったサポーターの厳しい視線がまた強いチームを作っていくのだと思います。
本当に楽しい日本代表戦でした。ありがとう。日本代表!