こんにちは!
レンガとバニー
な、フェイトさんの一枚!
何となく雰囲気合うような
不思議と雰囲気のある一枚となりました。
狙ってはいたけどここまで合うとはな〜って感じですね。
良い写真が撮れて満足です!
久々に少し読み返しました
久々に読み返しました。紙媒体では全巻どこかにあるはずなのですが、探すのがかなりめんどくさかったのでお手軽に電子書籍で最後の3巻を読み返し。最終巻だけ買っていたので8、9巻を追加で購入しました。
何というか全部が独特なんですよね。世界観もマンガの雰囲気も、セリフの言い回しも。この辺りがドカッとハマる人はものすごくハマるマンガですね。僕ですか。ガッツリドカッとハマりましたよ。
有名な少佐の演説の部分まで買おうかどうかは悩みましたが、見たいのはアンデルセン戦だったのでそこまでは買いませんでした。ちなみに8巻です。9巻にも少しかかっていますけどね。ドリフターズも面白いですが、久々に読み返すとヘルシングもかなり面白いマンガです。油断すると全巻買ってしまいそうですね。
ミックスする面白さ
個人的な考えではありますが、ヒラコー先生のマンガは日本の従来のマンガとアメコミのミックスして、そこにヒラコー節をドップリとぶち込んだものだと思います。
コマ割りや擬音の入り方は日本のマンガよりもアメコミらしさを感じますし、台詞回しもどこかアメリカっぽさを感じます。なんかというかまわりくどい感じというか、分かるんだけど独特すぎる言い回しというか。
そこに日本のマンガらしいキャラクター作りやコミカルさやドタバタ感がミックスされて唯一のものとなっているのではないでしょうか。
まぁ、アメコミはデッドプールくらいしか読んだことないので思いっきし見当違いなのかもしれないですけどね(笑)
ちなみにですがデッドプール面白いですよ。
日本のマンガではコミカルシーンでデフォルメされたキャラとか出てくることが多いですが、アメコミではそういう表現ってあまり見た記憶がないですね。
この辺りも双方に根付くマンガや表現に対する意識みたいなのがあるかもしれないですね。そういう違いもまたマンガの面白さですし、それらをミックスさせることで唯一のマンガが生まれてくるというのもまたマンガ文化の楽しさですね。
(君好きだよね〜こういうの)
(もちろん萌え萌えなのも好きよ)