こんにちは!
光量ミスった!
な、セイバーオルタさんの一枚!
まさに凡ミス
ライティングボードと照明1灯逆光レフ板白で撮影しました。
お顔の下半分が光で飛んじゃってます。ライティングボードの光量がちょっと強すぎました。
まだ勉強不足ですね。
北斗の拳
無料マンガアプリで久々に北斗の拳を読んでおります。久々に読んでも昔と変わらず面白いマンガってあるものだなと思います。1日に読める量が決まっていて、今の所やっと雲のジュウザが出てきたところ。黒王号に乗るところとか、回想シーンでラオウに卵をぶつけるシーンとかその自由っぷりがハンパないですね。
その自由っぷりが好きなんですけどね。あと撃壁背水掌!餓狼伝説でアンディボガードが使ってて元ネタだと知った時は驚きでした。餓狼伝説の時からアンディ持ちキャラだったので。というか残影拳が好きだっただけ。その後はテリーや不知火舞とかほたるとか使ってました。
読み返して驚いたこと!
まぁ、餓狼伝説の話はそれはそれで長くなるのでこれくらいにしてと。北斗の拳を読み返して一番驚いたことは話の展開の早さ!
以前に読んだ時はそこまで思わなかったですが、久々に読み返すと展開がめちゃくちゃ早い!風のヒューイとか炎のシュレンとか一瞬でいなくなってしまいます。結構な重要ポジションなのに!
序盤のシンとの戦いやサウザーとの戦いの早さもめちゃくちゃ早い。今の連載マンガだとこの倍くらい時間がかかってたりするんじゃないかなって思います。とにかくそれくらい早いです。だけど中身がそれだけ濃いのか、展開がガンガン進んでいくからか、意外と頭に残っているような気もしますね。
ドラゴンボールも結構展開が早いように思いますし、今と違って昔はそれくらいの早さが読者にとってもちょうどいい早さだったのかもしれないですね。
その辺りの違いが時代の進む早さに起因しているのか、はたまた話の展開の持って行き方の変化によるものなのかは分かりませんが、昔のマンガを読むと結構な速度感があると思いました。
そういう違いを感じられるのもまた面白いマンガの読み方かもしれないですね。
(アニメは反対にめちゃ長い)
(最近は違和感ないくらいだわな〜)