こんにちは!
青空高く
な、シノンちゃんの一枚!
前髪の影は仕方なし
もうちょっと下から撮った方が飛んでいる感じが出せれたかな。そこは反省点ですね。
シチュエーションからの見え方をもうちょい研究しないといけないです。
見える角度と魅せる角度
何気に今回のシノンさんのフィギュアは顔の大きさのバランスがちょっと変かなと思っていました。
何となくなんですが、身体とお顔のバランスに違和感を感じてました。ですが、今日の写真を見た時にそうでもないなと思いました。
フィギュアを魅せる角度が悪いとそういうことが起きますね。ここが腕の見せ所の一つでもあります。
より可愛く魅せることが一番大事ですね。
見え方大事
多くのフィギュアは二次元の絵を元に三次元を構成しているので、見る角度によっては違和感があることがあります。
そこで切り取ると写真を見た時になんとなくコレジャナイ感が出てしまいますね。
この間の話で見る角度によってストーリー性も変えられると書きましたが、それ以前にその角度はフィギュアにとってよく見える角度かどうかをまずは考えないといけないです。そこから角度や光の当て方を変えることで、ストーリー性や表情が変わっていきます。
何がまず一番大事なことかは忘れないようにしないといけないですね。
そう言いながら忘れてしまうのがフィギュア撮影だったりしますけどね。
何度も何度も繰り返しやって自分の中に定着させながらでもやっぱり忘れてしまうことがあるので、その都度思い出すようにするのもまた必要なことですね。
(ゴルフもスイングのたびに忘れてるよね)
(一事が万事とはまさにこの事)