こんにちは!
自撮りしてみましたデース!
な、小原鞠莉ちゃんの一枚!
手の感じがちょうど自撮りぽくなりました。
屋外では影による立体感というよりも、それも一つの風景として捉えた方のが自然な雰囲気になりそうですね。
その場その場の最善を選ぶのが良いかもしれないですね。
同じ影だけど
自然光であっても、照明の光であっても出来るのは同じ影。だけど、その影の捉え方はひょっとして違うものかもって思いました。
昨日と今日の写真を見ていて、自然光で出来た影は自然の一部分として捉えた方が雰囲気が出るのではないかな〜って思いました。
照明による光は影を利用してフィギュアの立体感を出す。
自然光による光は出来てしまう影も自然の一つ。
こんな違いがあるのではないのかなと感じました。
両方の良さを活かすには
ただこれは僕自身の腕がまだそこまでないからそう思うだけのことかもしれません。
自然光であっても影を使って立体感を出す方法はあると思うし、照明であっても自然のような演出をすることは可能だと思います。
どちらであってもフィールドの良さを十分に活かしつつ、その他のフィールドで培った良さの引き出しを活かされたらもっと面白そうですね。
そういう風に考えながら写真を撮っていきたいと思います。
光の当て方って、反対に言えば影の作り方捉え方の話でもあります。
そこのところ頭に入れてまたフィギュア撮影を楽しんでいきます!
(良さの発見かただの逃げか。それが重要だ)
(今はまだ逃げになってるからね。精進します)