こんにちは!
閃光のハサウェイをやっとこさ見ました。原作小説をちょうど読み終わったところで見れたので、より理解度が高い状態で見る事ができました。
映像のキレイさやMS戦の迫力、クスィーガンダムとペーネロペーがカッコいいとか色々思ったけど、個人的に1番良かったと思ったのが音です。
なんというか音がリアル。そして音に迫力がある。そう感じました。鬼滅の刃を映画館で観た時はそうは思わなかった事です。だからこの映画の魅力の一つだったなって思います。
あとガンダムぽさというか、ガンダム映画の見どころと言えばMS戦ですが、この映画ではそんなに尺は長くないように感じました。ほとんどが会話や人間模様の話です。それはそれで非常に面白さを感じるものでもありました。
だけどMSがおざなりになっているかと言えばそうではないです。凝縮された分だけ、いやそれ以上に迫力のある戦闘シーンでした。音の迫力と相まってより凄みを感じました。
ちなみにBDは豪華版を買いましたが、最初はペーネロペーのガンプラと通常版BDにする予定でした。
ペーネロペー買えなかったんだよね〜。限定ガンプラの人気を甘く見てました。ペーネロペーを買う予定のお金をBD豪華版に当てられたから、それもまた良しとも言えるけどね。
さて続きが気になるところですが公開はいつになるのだろう。とりあえず原作で続きを読み進めて期待に胸を膨らませて待つこととします!