こんにちは!
緑なモミジもキレイですね
な、高雄さんの一枚!
思い付きで撮ってみました!
モミジと言えば紅葉と書くほど紅いイメージ。
なのでたまにはミドリのも良いかなって思いました。
紅いモミジもキレイですが、こっちは爽やかな感じでこれもまた良いですね!
王様の仕立て屋シリーズの大河原遁先生の連載デビュー作かおす寒鰤屋
— 伊豫田久訓.🛋岡崎市の家具とマンション (@drumsk49) 2021年5月23日
電子書籍で読めるのでkindleで買いました。
2話の落語家の話は覚えてるな〜。
初版が96年だから僕が14歳の時。
今も王様の仕立て屋を読んでいると思うと、25年前からこの先生の作品が好きだったんだな〜ってしみじみ思いました。 pic.twitter.com/uaZ63e5t2X
ジャンプで連載している時に好きだったマンガの一つ、かおす寒鰤屋。タイトルは覚えていなかったですけどね。
2話の落語家の話は妙に覚えていて、たまに思い出したりしていましたが、電子書籍で読めるという事でkindleで買いました。
昔のマンガであり、思いっきり打ち切りエンドな終わり方なので、それもあって話の全体像は覚えていなかったです。それでも印象に残っていた2話は自分の中で特別な話でもありますね。
愛読書の一つ王様の仕立て屋
そして愛読書の一つである王様の仕立て屋。
手に取ったのはイルサルトの末廣さんと出会ってスーツスタイルに興味を持ち始めた頃に店頭で見かけて、そこから愛読するようになりました。
かおす寒鰤屋と王様の仕立て屋
作者さんが同じ人だという事は全然気付いてなかったです!不思議な縁もあったものだなと思います。というよりもかおす寒鰤屋の方は王様の仕立て屋の巻末を見るまで忘れていたくらいなのに。
中学の頃から時を超えてまた同じ作者さんのマンガを読む。こういう出会いもまたマンガの面白さですね。
個人的にあの当時のマンガで一番好きだった惑星をつぐ者。
このマンガの作者さんの情報がまるっきり分からないのは寂しくもありますね。
(Wikiとかには載ってたよね)
(肝心のマンガが出てこんのよ)