こんにちは!
パーティーに呼ばれちゃったYO!
な、渡辺曜ちゃんの一枚!
という事で、今回からはAqoursの渡辺曜ちゃんのお届けです!
本来であればこの台紙は、雰囲気に合わないのだけど、驚いた感じの表情なので、それがかえってマッチした一枚となって面白かったです。
小林よしのりコロナ論2を読みました!
マンガの部分だけね。エレベーターのボタンを押すところから寝床につくまでの必殺技の連続には笑いました。真面目な内容の本なのに、こういう笑いが入っているのが、毎度ながら面白いです。
コラムや対談についてはまだ読んでいないですが、マンガの部分を読んだ感想としては、コロナの社会的影響と自分の頭を使う事の重要さを思いました。
コロナの社会的影響
連日の報道などもあり、世間的な関心度は高いですね。コロナ論2で出てきた、陽性者が出てきた店舗や地域の話は、当時もネットニュースなどで見かけましたが、やっぱり影響がすごいなと思いました。
岡崎でも、どこそこで~って噂を耳にすることもあったくらい。あの頃は確かに、コロナというものが今以上によく分からなかったです。僕も朝の散歩に行っていいのか悩み、行っても良いと分かってもマスクをしていってました。
分からないというのはやっぱり一種の恐怖がありますね。
自分の頭を使う事の重要さ
このコロナ論2で小林よしのり氏が言いたいことはこれなんじゃないかなって思いました。
自分の頭を使って考える。言い換えれば自分の哲学を持つという事。
正直、僕は小林よしのりだって病気の専門家でもないのにと思う事はまぁ、あります。今作を読んでも、それは違うんじゃないの?って思ったこともあります。でもね、それで良いんじゃないかなって思いました。
開き直りじゃなくて、自分で調べたり、そこまで出来んくても、自分なりに行動に対しての筋道を持つ。これが大事なのだと思います。
だから、この本を読んで、小林よしのりがこういっていたから正しい!って思うのは、僕としては違うんじゃないかなって思います。
盲信するのではなく、自分が正しいと思える判断基準を持つ。そのためにはお勉強も必要だけどね。そうやって自分なりの意志を持つことが大事じゃないかな。そんなことを思いました。
主義主張の話は、全部が全部、ぴったり合うなんてことはないです。その人その人でバックボーンがあるんだから。だからこそ、認めることと受け入れることが肝要なのだと思いました。
時には違うと思ったことでも、やってみる事で良い結果が出る事もあったりするからね!
(こういうので文字が出てくると大体飛ばすよね)
(まぁ、マンガだと思って買っているからね)