伊豫田くんの今日のあとがき

岡崎市でマンションのオーナーや家具屋をやっている会社の人です。気付けば沼にどっぷりなフィギュアやガンプラの話がほとんどなブログです。あとはマンガやゲームとか。たま~に真面目なこともお話することもあったりします。

可動フィギュアを撮ってみたシリーズにしてみました!なお話です

こんにちは!

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今回はDEAD OR ALIVEよりかすみさんのお届けでした!

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最終日の今日は格ゲーのキャラクターらしく「いざ勝負!」なイメージで撮ってみました。ちょうど撮った場所の橋が格ゲーのステージっぽく見えたんだよね。

朝の散歩をさぼったのでストックからの撮影だけど、使いたい写真でもあったのでこうやって出せれて良かったです。

 

という訳で今回はボツ写真が一枚だけ。

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落ち葉とかすみさん

秋と言えば落ち葉!という事で一つ撮ってみました。これを撮った時にパーツが無くなているのに気付いて焦りましたが、その後、見つけることは出来ました。小さいパーツを落とすと探すのも一苦労ですわ。

それにしても写真を撮りながら場所を移動しているので、見返せればどこまではパーツがあるかどうかを知ることが出来るのは、本当に助かりました。

 

今回は、高雄さん、城ヶ崎莉嘉ちゃん、かすみさんと可動フィギュアをお届けしてみました。やってみての感想としては、やっぱり可動フィギュアは難しい!ですね。

人体の形をしているとはいえ、人体と全く同じ動きが出来るわけでは無いです。可動域というのはどうしてもあるし、人間の体のように弾力があるわけでは無いので腕組みとかは出来ないです。衣装によっては衣装のパーツが干渉してしまうため可動域が減ってしまうという事もあります。何より人間のように自分でバランスを取れるわけでは無いので、そこのところを考えないとコテっと倒れてしまいます。

 

ノーマルのフィギュアは動かせない故に完成度が高く、より大胆なポーズのものもあります。可動フィギュアは動かせるのが強みだけど、自分でしっかりとポーズのイメージを持てないければ妙な感じになってしまいます。

どちらも一長一短。完成度が高いから良いと思うし、自分で動かせるから楽しいというのもあります。そのどちらでもより可愛く、カッコよく撮れるように腕を磨いていきたいですね。

 

(衣装云々でいうとフレディは、、、)

(ある意味で最強の可動域だと思うよ)

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