伊豫田家具興産取締役 伊豫田のブログ

岡崎市でマンションのオーナーや家具屋をやっている会社の人です。気付けばディープな趣味になったフィギュアの話がほとんどなブログです。あとはマンガやゲームとか。たま~に真面目なこともお話することもあったりします。

ニュータイプの時代読了しました!なお話です

こんにちは!

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今回は散歩道の曜ちゃん!

見て見て~!みかん貰っちゃったよ~!

って雰囲気で撮ってみました。なかなかいい写真だと思っています。ただもうちょっと歩道に対してカメラ側に寄せても良かったかな~。歩道の広さ的に曜ちゃんが思ったよりも小さくなってしまっている気がしました。

こういう所に気付くのもフレディサイクルをはじめ色々とやってきて慣れてきたからだな~と思います。

 

先日の集まりで紹介された本をやっとこさ読み終えました。読みながらメモを取ったり途中でアレコレ考えたり、意味が分からないな~と調べたりしていると思ったよりも時間がかかりますね。

その読み終えた本が「ニュータイプの時代」という本です。

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決してキュピーンとしたりファンネル飛ばしたり装甲越しに殺気を感じるようになりなさいという本ではないです。読み始める前にちょっと期待した部分があったりもしましたが。

読み終えて一番に思ったことは

悩みが無いのが悩み ではなく 課題を見つけられないのが課題

だということです。

従来は与えられた課題を解決することが一番だと考えられていました。と言われてみると確かにそうだなということを思います。自分も自社マンションの管理をスタートした時に入居率を改善するということが最大の課題でした。それが改善された時に次の課題がポンと生まれたかというとそうではないです。それが課題を見つけられない状態だと思います。

この本によるとこれからは課題を見つける能力がより重要になってくるという事でした。そのためには論理と直感の両方が必要なのだという事です。

 

そしてもう一つ。

役に立つモノだけではもう立ち行かない。

これはそうだなって改めて思いました。役に立つかどうかだけの基準だと大手資本の独壇場と言えます。極端なことを言うと字を書くという行動をするにあたって役に立つかどうかだけなら100円のボールペンで良いのです。それが論理の世界の話。

それでいいのかなと思うのが直感の世界の話です。

先日僕が買ったインクレスペン。お値段は17000円くらいしました。このペン、普通のペンと比べて役に立つかどうかで言うとそうではないです。紙質によっては薄い線しか書けなかったりします。字を書くという点だけで見ると100円のペンの方が使いやすいですし、170本も買えます。一生と言ってもいいくらい使えます。ちなみにインクレスだけでなく普通のボールペンの芯のバージョンもありました。

でも僕はそんな普通のペンではなく、何本もペンを持っているのにも関わらず、このインクレスペンを買いました。

それはカッコいいと思った、レオナルドダヴィンチも使っていたというフレーズにやられた、夢に出てきたら買うと言っていたら本当に夢に出てきた、などなどの理由があります。

これが直感の世界の話だなって思います。モノだけでなく世界観やストーリー、いわゆるコトに共感して選ぶということです。

もっとわかりやすいのがお洋服。安い服屋さんに行けばTシャツが3枚1000円とかで買えます。ブランドのお店に行くと数万円することもざらです。同じ布製品だけどなにが違うと言えばそれはブランドが持つストーリーなのだと思います。それに共感するから選ぶ。そして単なる工業製品ではそのストーリーを持つことが出来ない。ストーリーを持たせられるのは人間の力だけじゃないかなって思います。

直感だけでは明日も分からなくなる。論理だけでは今から過去しか見えない。この両輪が合わさることがこれからの時代に大事なことだと思いました。

不惑と言われる40歳まであと1年ちょっと。大いに悩み、課題を探し、勉強し、色々経験することで新たな糸口が見つかるのだと思いました。

 

(見た目だけなら不惑超えてるよね)

(そのネタはもういいよ)