伊豫田家具興産取締役 伊豫田のブログ

岡崎市でマンションのオーナーや家具屋をやっている会社の人です。気付けばディープな趣味になったフィギュアの話がほとんどなブログです。あとはマンガやゲームとか。たま~に真面目なこともお話することもあったりします。

露伴先生がやってきた!なお話です

こんにちは!

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あの人気漫画ピンクダークの少年の作者が杜王町から岡崎市にいらっしゃいました!

ということでジョジョの奇妙な冒険4部から岸部露伴先生のご登場です。昨日お話した中古ショップでの運命的な出会いとは露伴先生の事でした!ヘブンズドアーもついててお得感アップ!ですがやっぱりスタンドは宙に浮かせたいな~とも思いますね。台座が欠品だからできないですけどね!その辺りのマイナス面を考慮に入れても買ってよかった思えるフィギュアです。

 

ジョジョの奇妙な冒険の連載開始は1986年という事なのでかれこれ34年と長いマンガです。最初はジャンプでの連載、今はウルトラジャンプで第8部が連載しています。

僕が好きなのは第4部です。何が好きかって敵味方両方ともキャラクターが良い!そして日常の中に潜む恐怖感が絶妙に出ている空気感が好きです。トニオさんのイタリアン食べてみたい。

それまでジョジョでもよくあった敵との戦いのバトル描写だけでなく、このトニオさんのエピソードや露伴先生のチンチロのエピソードのように日常的な話も多いのが4部の面白いところだと思います。まぁ平和的なのはトニオさんの話だけだけどね。

こういったエピソードが間に挟まれているからこそ、吉良吉影の存在の異常感がより浮き彫りに出てきたようにも思います。敵の大ボスだけど吉良吉影も結構好きだったりします。

ただこの吉良吉影、大ボスなのにボス感が全くないんですよね。驚異的なスタンド能力を持ちながら、望んでいるのは静かに暮らしたいということ。なんだけど、連続殺人犯で異常者だからそういうコトを思うのかもしれません。ただその存在がこの4部の空気感にマッチしています。逆にディオやディアボロは分かりやすい大ボスでもありましたね。

 

文庫本で作者荒木飛呂彦先生のコメントが載っているのですが、それによるとジョジョで描きたかったのは人間賛歌であるということでした。

そういう視点で見ると敵味方問わず人間味があふれる作品だと思います。それは人間ではないカーズやワムウであってもそう感じさせられますね。

そしてそれこそがジョジョの面白さに繋がっているのだと思います。正義だからとか悪だからというのもあるけど、どちらもどこか人間くささがある。吉良吉影の静かに暮らしたいという願望のように敵ボスだけど平穏を求めているようなところがあります。

能力バトルだけどそこではない面白さがジョジョの奇妙な冒険というマンガの面白さかなと思います。

久々にジョジョを読み返してみようかな~って思いました。

 

(撮影の時にジョジョ立ち意識した?)

(やっぱり気にはするよね。ジョジョ立ち