こんにちは!
今回からはラブライブサンシャインより小原鞠莉ちゃんのお届けです!
という事で久々の
マリーde特訓~SNOW編~
でございます!
ここ最近の流れ通り撮り溜めなんだけどね。何枚も撮ってみて良し悪しが少し見えたようなそうではないようなと言うところです。もう少し撮ってみて色々と考察していこうと思います。最終的にSNOWを使うかまたiPhoneのカメラに戻るかはその時に決めることかなって思います。
このところ夜のお出かけがなくなり二日酔いも無くなっているのですが、もっぱら自宅で何をやっているかと言うとマンガ読んだりゲームやったりたまに読書したりと言うところです。
今は食戟のソーマを読み返しているところ。
久々に読むとやっぱり面白いのと最終章まできっちりアニメ化されているのでジャンプ的にもものすごく後押ししていた作品なんだな~って思います。
一気に読み返すのではなく一日二冊と決めているのでゆっくりペースで読み返しています。今はセントラル編が始まったところ。んで読み返して思ったのですがセントラル編は顔芸が多いな~。叡山先輩から始まってれんたろ~先輩と顔芸が続くのが地味にヒットしてます。というか十傑以外のセントラル側の方々の扱いが軽いっすね。当初はそれなりに見せ場も考えられてたのかもしれないけど、割とあっさりご退場となってたりするのが読み返すとちょっと笑えます。
こうやって読み返してみるとマンガにおけるテンポってすごい重要だなと思います。特にテンポが心地いいのが鬼滅の刃。
もうズンズン進んで行く。しかも野良の鬼→下弦→上弦の鬼と敵の強さも分かりやすい感じでズンズン進んで行く。あと重要人物の退場とか容赦なし。このあたりが面白さに見事にはまってるなって思います。
ありがちな展開でナンバー外の強敵とかもなかったし話の展開と分かりやすさとが絶妙にマッチしてますね。それだけに本誌の今の展開は続きが気になってしょうがないのですが。
鬼滅の刃は話題になって単行本を集めだしたのですが、それまではジャンプで読んでてくらいでした。そしてその頃はそこまで追いかけてもいなかったので展開がよく分かっていなかったです。読み返してみてその面白さとテンポの心地よさにのめり込んでしまいました。煉獄さんかっこいいっす!
こういうテンポが良いとかはそれこそ人それぞれなので僕としてはこれくらいの感じが丁度良かったのだと思います。食戟のソーマもそうだったかな。まあセントラル編の第1席との試合の長さやブルー編の設定はどうだろうと思わなくもなかったですが。
多少気になることがあっても言えることは一つ!
やっぱりマンガは面白い!!!!!
です!
(久々に読み返すとはまり込むよね~)
(そりゃあ好きだからこそ購入したマンガだからね)