こんにちは!
朝起きるとそこは霧の世界だった。。。
って感じの今朝でした。晴れてきてたから大分霧も無くなってきてたけどね。もうちょい早かったらもっと濃い霧だったんじゃないかな。そんな中で久々にAR使って撮ってみました。表情と言いなんとも良い感じな一枚が撮れたので良かったです。
ツイッター、インスタ、FBとSNSを使っています。気にはしてないよ!と良いながらも気になってしまうのがイイネの数。基本的に投稿する内容的にこれはイイネがつくかな!とかいわゆる映えな一枚になった!とかそういったところはあまり考えてなかったりしてます。撮りたいもの、上げたいこと、その時に思ったことなどなど割とやりたいようにやっております。
ツイッター見てたらランダムがガンダムに見えてしまった。 pic.twitter.com/b9H2cJCexo
— 伊豫田久訓.🛋岡崎市の家具とマンション (@drumsk49) 2019年10月30日
実際にたまにこ~んなど~でもいいようなことも上げてたりします。いや~ランダムがガンダムに見えてしまったときはフフって笑っちゃいましたけどね。
ただね最近とあるフィギュアの写真がインスタでのイイネを通常よりも多く貰っていることに気付きました。最初はたまたまかなと思っていたのですが、同じ作品のフィギュアを使ってアップするとやっぱりイイネが多い!しかも日本語圏じゃないっぽい方々からももらえている。時にはコメントまで!まあ御坂美琴ちゃんなんだけどね。
そうなるとふと頭をよぎってしまうのが美琴ちゃんを出せばイイネが増える。ということ。
あぁ~、これか~!映えな写真を撮ってあげたいという心理は~!
と、ある意味で映えとは真逆のようなところから思いました。確かに分かりやすくイイネが増えるとそっちに思考を持ってかれちゃうわ。ほかのフィギュアのイイネが少ないとよりそう思っちゃうわ!
数値で物事を見えるようになるとより多くが欲しいという気持ちはあっても仕方ないんじゃないかなって思います。それを誰かと比べたりするんじゃなくて自分の努力で昨日よりも多く取れるようになると思えるのが健康的じゃないかな。
他人と比べても僕と有名人じゃそもそもの土俵が違います。じゃあ同じくらいのフォロワー数の人よりも多いとか少ないとかそんなところで競っても仕方ないんじゃないかな。
確かにあいつには負けられん!という競争心でスキルが上がることはありますけどね。そういうライバル心的なものを持ってのことならまだ健康的だけど、行き過ぎたことはしたくないですね。やっぱりSNSは遊びだと思うので。遊びだから夢中になれるってのもあるわな~。
それにしてもインスタは写真でのコミュニケーションだから国籍言語に捉われない交流が出来るのが面白いですね。特に僕のような趣味前回な投稿だと特にそう思います。自分もフィギュア関係のタグのフォローしてたりするのでそれによって国内外の同じ趣味の人たちの投稿を見れるし見てもらえる。こういう言語を超えたコミュニケーションができるのは楽しいなって思います!
それにしても美琴ちゃんのフィギュアはでかいんだよな~。
持って外に行くのがちょっと恥ずかしかったりするわ~。