伊豫田家具興産取締役 伊豫田のブログ

岡崎市でマンションのオーナーや家具屋をやっている会社の人です。気付けばディープな趣味になったフィギュアの話がほとんどなブログです。あとはマンガやゲームとか。たま~に真面目なこともお話することもあったりします。

あの天才がなぜ転落という本を読みました!なお話です

こんにちは!

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昨日の今日でやっぱりきました筋肉痛。今日来たってことは明日にももう一段階来るな。しばらくはゆとりをもって動かないときつそうな感じになりそうです。

 

さてさて今日も本の感想。「あの天才がなぜ転落」という本を読みました。

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所属している経営塾で紹介された本です。一人一人にスポットをあてて作られているのでちょっとしたタイミングで読み切ることが出来ました。

この本の中に出てくるテスラは荒木飛呂彦先生の「変人偏屈列伝」で聞いたことがあったけどその時のイメージだとマッドな人だなと思っていたら、この本の紹介を見てやっぱりマッドな人なんだと思いました。あの本での個人的ハイライトはエジソンとのやり取りです。まあ、変人偏屈列伝の中のエジソンもなかなかマッドな人だったけどね。
 
変人偏屈列伝は置いておいて、この本に出てくるバロン薩摩という方は4つの章の中の幸せの本質の項目でしたが、これを読む限り彼本人は幸せだったんじゃないかなって思いました
企業の連続性としてみたら確かにダメな人なのだけど、彼は彼のやりたいことをやり切っていたように感じました。あとはお金を使うのも才能があるんだなと思いました。飲む打つ買うでもお金を使うことはできるけど、それは使うのではなくて浪費。使うというのはそのものを活かすという意味があるのだと思いました。

各人の話の後に失敗の本質という、あの時こうすれば的なお話が載ってます。
そこのところを一通り読んで思ったことは後からの視点で当時のミスを語ることはできるけど、その時その場所で抜け出せる判断を下すことは果たしてできるのかということです。
おそらくこの本で上がった人たちはその場その時にそれが最善だと考え手を打っていたと思います。その時に間違っていないかを聞くことができる人がいた人も中にはいたと思います。
でも上手くいかなかった。
運が悪かったのか、柔軟性に欠けていたのか、それぞれだと思います。
明日のことはおろか次の瞬間に何が起こるかなんて誰にも分からない。
であれば自分が信じた道を行くしかないのか。
そう言ったところを考えさせられた一冊でした。