伊豫田家具興産取締役 伊豫田のブログ

岡崎市でマンションのオーナーや家具屋をやっている会社の人です。気付けばディープな趣味になったフィギュアの話がほとんどなブログです。あとはマンガやゲームとか。たま~に真面目なこともお話することもあったりします。

一笑が大事!なお話です

こんにちは!

久々に手に取って読みふけってしまいました。

ふとした時に思い出して読んでしまうことは往々にしてあると思います。

今回そんな感じで読みだしてしまった本が へうげもの です。

f:id:drumdk49:20190314232854j:image

織部焼を作り上げた織部正の生涯を描いたマンガです。

どこまで史実に基づいているかは分からないですが、秀頼生存説を描いてあったりと歴史ものとしても面白いマンガです。

ただ真田信繁が飛行機で徳川陣を強襲したりとか織部正が関ヶ原の戦いで空を飛んだりとかやりすぎな描写もありますが、そこはまぁマンガなので一笑に付しておくものだと思います。

 

戦国の乱世を最後に残った家康がちょっといけ好かなかったりするのですが、そこは見方の問題なのかなとも思います。

織部正の立場から見れば確かに家康は面白くないと言える人ですもあります。

しかも自刃させてるしね。

結局のところ物事って一面だけで測れるものではないのだなと思います。

どんな見方も出来る。そしてそれが面白いんじゃないかなと思います。

 

ちなみに織部焼って結構好きなんですよね。

あの緑の感じが良いんですよ!

へうげものの最終巻の作者コメントに、織部焼が好きな人は大事な場面で笑いが欲しいんですよ、と言うようなことが書かれてました。

あ〜、それなんか分かるわ〜。

大事な場面だからこそ笑いが欲しいんだよね〜〜。

なんのかんのでへうげものに引き寄せられていたのかもしれないです。

やっぱり面白い作品でした。

一笑が大事なのだと思います。