こんにちは!240日目の更新です!!
久しぶりにこの発言!
ブログを再開して8か月目に突入です!(一月30日での計算です)
今まで書いてきたブログを読み返したりして、この記事書いたのってこんなに前だっけ?と思う記事もちらほらとありました。
ここまで続けてきたからこそそういうことを思えるようになったのかな~と思います。
目標としていた365日更新まであと125日!これからも自分らしくブログの更新をしていきたいと思います!
そんな本日のマンガはこちら!
「バガボンド」
です!
先日、実家と会社の物置の整理をしているときに出てきました。片付けているときに懐かしいマンガが出てくるのは危険ですね。思わず読み始めてしまう所でした。
「バガボンド」と言えば「スラムダンク」の井上雄彦先生の宮本武蔵を題材としたマンガです。原作は吉川英治先生の「宮本武蔵」なのですが、そちらの方は読んだことないです。高校生の時に「バガボンド」にハマって「宮本武蔵」を読もうとしたのですが、ぱらぱらと立ち読みしてあきらめました。
一冊が結構厚いうえに全8巻は読める気がしなかったからです。なので「バガボンド」がどこまで原作に忠実かは知らなかったりします。
印象に残っているシーンと言うと、宝蔵院胤瞬との戦いや柳生の里への殴り込み、吉岡一門との闘いなど、戦いのシーンの方がどうしても印象が強いですね。
最新刊の農業のお話も割と好きな方ではありますが、やっぱり宮本武蔵と言えば天下の剣豪。戦いのシーンを望んでいるというのが本音です。
ただ所々にある哲学的な考えなどもそれなりに影響を受けたりしました。
改めて思うのは、何と言っても完結してほしいということですね。
青春時代から続いているマンガが終わってしまうのは寂しさもありますが、やっぱりお話は完結してこそだと思います。
最終回と言う意味ではマンガ展もありましたが、雑誌で、単行本で「バガボンド」の最終回がいつか来ることが楽しみだったりします。
本日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございます。