こんにちは!204日目の更新です!!
今日も曇り空かなと思っていたら午後から晴れてきた岡崎市です。
梅雨明け宣言って沖縄で少し前に出たのは記憶にありますが全国的にはまだですよね?この間の台風から雨らしい雨も降らず、いつの間にか梅雨も終わっていきそうですね。
カラッと晴れた夏が待ち遠しくもあり、実際には鬱陶しく感じると思うのですがこう雨が降らないと梅雨も恋しく感じますね。
さてさて連日お話をしているエヴァンゲリオンもいよいよ11巻とラストに迫ってきました。
ちなみにエヴァの世界ではセカンドインパクトの影響で日本の気候は夏しかありません。エヴァと言うと夏のイメージが出てくるのはこういう舞台設定の印象が強いからだと思います。シンジ君たちもいつも夏服ですしね!反対にミサトさんは結構着込んでいる感じがしますが暑くないのかなとも思ったりしますね。
11巻のハイライトは何と言ってもカヲル君の最期のシーンですね。アニメだとこの最期のシーンでベートーベンの第9が流れていて、最後の最後のところはずっと静止画だったのでものすごく印象深いシーンでもあります。流石にマンガでは表現できない部分でもありますが、違う構図で見せておりこれも結構強い印象が残るシーンだと思います。
セカンドインパクトの謎やサードインパクトとは何か?という物語の中で大きな謎であったものがこの巻で次第に解かれていきます。そして、碇ゲンドウの野心が何なのか、その片鱗が見えてきました。
で、アニメだとこの後、色々と言われていた衝撃的な25,26話になります。初めて見たときは???な感想でした。特に26話のラストに至っては意味が分からなかったです。あれから見返していないので今でも意味が分からないシーンですね。
マンガ版では旧劇場版の方のお話へと進んでいきます。映画館で観ましたが序盤はエヴァらしい展開でしたがやっぱり意味が分からなかったです。こちらも見返していないのでいまだに???なシーンですね。
サードインパクトが起こり、アニメの方は初号機の中にいるシンジ君の内面的な事を、旧劇場版ではその初号機の外で起こっていることを描いていると聞いたことがありますが、それにしても内面的なお話と説教的なお話があったような気が、、、
ちなみにマンガ版でも出てきますが、劇場版のミサトさんのポニーテール姿はミサトさん史上屈指のグッときたシーンでもありました。
エヴァもあと3巻です。当時の???を思い出しながらもう一度読み直していきます!
本日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございます!