伊豫田家具興産取締役 伊豫田のブログ

僕自身が日々の中で気付いた事や学びとなったこと、お仕事や趣味のことなどを書いていきます。と言っても大半は好きなマンガについてお話だったりします。

色々大変だなと思いました!なお話です。

こんにちは!251日目の更新です!!

昨夜、突然テレビが見れなくなりました。ウチのテレビはソニー製と言うこともあり、これが世に聞くソニータイマーかと戦々恐々でしたが朝になったら普通に見れました。

1週間の内で一番楽しみにしているテレビ番組「世界サマーリゾート」が見れなかったのが残念と言う気持ちありますが、壊れてなくてよかったです。

今回の特集はシンガポールだったのでホテルのお話とか面白そうと思っていたので、また番組ホームページを見ておこうと思います!

 

さてさて、本日はマンガでもラノベでもなく、こちらの自伝!

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「熔ける 大王製紙前会長井川意高の懺悔録」

です!

知人に紹介されてとりあえず読んでみようということで読んでみました。

 

率直な感想として、まあ、色々と大変そうだな~と思いました。

 

大王製紙の後継ぎとして、会社を存続させる使命のみでやってこられたのはスゴイと思います。このあたりのお話をもうちょっと深堀りされてほしかったなと思いますが、この本は懺悔録なので、どうしてもギャンブルにハマっていったお話となっています。

 

ギャンブルと言うと、身を滅ぼしたり、借金地獄に入ったりとあまりいいイメージが無いのですが、確かにビギナーズラックで勝ってしまってハマってしまうのは仕方ないのかなと思います。

身近なギャンブルとしてパチンコがありますが、僕も過去に2度ほどやったことはあります。

どちらも負けてしまっているのでこりごりというのが本音ですね。しかもそのうちの1回は絶対に勝てると言われて連れていかれた日だったのでいわゆるギャンブル運は自分には無いのだとあきらめております。

あの時、勝っていたらどうなっていたかは分かりませんね。

ただ、マンガを買ったり、グッズを買ったりしているので、きっかけがあるとハマってしまう気質は僕自身もあると思います。

 

ただ井川さんは最終的には自分が悪かったと認めていらっしゃっています。

そこはすごいなと思います。

やっぱり環境なり、運なり、自分ではどうしようもないことのせいにしてしまう事は誰しもあると思います。僕も自社物件が満室になったからこそそう言わなくなりましたが、入居が悪かったころは立地が~、周辺施設が~、交通アクセスが~、建物が~と自分ではない何かのせいにしていました。

 

またお仕事が使命感だけで楽しめたことはなかったと言われており、大王製紙から離れることが出来たのはこの人にとってもプラスだったのかもしれませんね。

義務や使命感だけでなくお仕事を楽しむことも大事だと思います。そこの部分が抜けていて、あれほどに大きい会社の後継ぎとしてのプレッシャーがあったから、ギャンブルという地獄の釜の蓋を開いてしまう結果となったのだと思います。

 

ただ大王製紙の社員からは非難の声が上がっていなかったそうなので、ビジネス自体は好きなのだと思いました。

 

足るを知るとは言いますが、現状が仕合せな状況だと思えるから、人に感謝が出来るのだと思います。

 

この本にあった言葉

「10人の味方をつくるよりも一人の敵をつくるな」

は、これからのビジネスの在り方にとって大事な考え方だと思いました。

だって、敵をつくらないということは、それだけ人との繋がりを大事にしていく事になるのだからと思います。

 

本日はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございます!