伊豫田家具興産取締役 伊豫田のブログ

僕自身が日々の中で気付いた事や学びとなったこと、お仕事や趣味のことなどを書いていきます。

季節は変わって、、、

こんにちは!207日目の更新です!!

雨が降るとここ数日言われていますが、岡崎市では降りそうで降らない空模様な感じです。名古屋や犬山、岐阜の方では警報が出るくらい降っているとニュースで聞きますので本当に環境が変わってきているのだな~と感じます。

いつもはこうだったという季節的な話題もその時々で変わっていく環境になってきたという事でしょうか。僕が小さいときはこうだったで終わるのではなくて、こうだったけど今はこうなんだよね。と柔軟な気持ちを持っていきたいと思います!

 

さてさて、本日で「新世紀エヴァンゲリオン」も最終巻です!

最終巻の巻末に新劇場版にかかわるおまけマンガがついており、そちらもそちらで結構興味深い内容なのですが、今回は置いておきます!また新劇場版のお話をする時にでも取り上げたいと思います!

 

前巻のラストでサードインパクトが起こってしまったのですが、その内容自体はアニメや旧劇場版と同じでした。見せ方は違っていたので今読んだということもあり、こちらの方が分かりやすい気がしますね。アニメを見たときは???でしたから。

 

サードインパクトで何が起こったかと言うと個人を形成している自我や魂の垣根がなくなってしまい、人類が皆一つに溶け合った形になってしまいました。

そうなってしまったのはシンジ君がそれを望んだからと言われていますが、彼の生い立ちを振り返ると、母親は事故死、父親は自分を捨てて、お世話になった叔父さんの家では疎まれと人嫌いになる英才教育でも受けているのかと言いたいくらいの状況でした。

そんな中でシンジ君が思い出した事が母親との約束でした。

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そしてもう一つが綾波と手をつなぎたいという事。

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結局、シンジ君は今までの事がありながらも、人に傷つけられることも、自分が傷つけてしまうかもしれないことも受け入れて生きていく事を選びました。

なんだかんだでシンジ君が主人公ですね!かっこいいです!

 

一方親父さんはというと、ある意味で自身の目的を果たしたのですが、彼だけは溶けずに普通に死んでしまいました。

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周りの人はたとえ死んでいても溶けてしまっていたのに彼だけが普通に死んだというのも象徴的ですね。黒幕であり、そしてもう一人の主人公ともいえる人物であるゲンドウ。ここまで来ると彼も彼で一本の筋を通したカッコいい人物だったと思います!

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ちなみに人々が溶けていくシーンはそれ自体がホラーではあるのですが、溶け方がちょっとね。。。

大事な人や好意を寄せている人がいる人はそのお相手がお迎えに来ます。こういう人はそれはそれで救いがあったのかなと思いますが、そういう相手がいない人は大量の綾波レイが押し寄せてきます。ここの描写はホラーです。たまたまいなかっただけでこの仕打ち。恐ろしいです。

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お話はエピローグに入っていくのですが、ここで表紙どん!

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そう、冬の描写なんですよね。

エヴァの世界はセカンドインパクト以降、日本の環境は夏のみとなってしまっていたのですが、このサードインパクト以降は四季が戻ってきたということになります。

夏が終わり冬になり、新たな世界でシンジ君たちはまた出会い、そして進んでいきます。

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その先には何があるのか。希望なのか。無限に広がる未来へとシンジ君は進んでいきます。

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約20年にもなるエヴァのなが~いお話はこの巻をもって終わります。別の世界線としての新劇場版もあるのですが、そちらはまた別の機会にでもお話しようかと思います。

明日の更新でエヴァンゲリオンに対する感想を書き綴ろうと思いますのでお楽しみにしてくださいね!

 

本日はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございます!