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伊豫田家具興産取締役 伊豫田のブログ

僕自身が日々の中で気付いた事や学びとなったこと、お仕事や趣味のことなどを書いていきます。

時代の流れに乗るということ

こんにちは!98日目の更新です!!

今日は天気は良かったけれど、風が強くてちょっと冷える岡崎市でした。

今週の土曜日である4月1日から15日まで岡崎公園で桜祭りがありますが、この寒さだと厚着をしないとお花見も厳しそうですね。

4月に入り春になって暖かいと思っていても、まだまだ夜は冷えることが多いので、油断せずに暖かい上着を持っていこうと思います!

 

さてさて本日はマンガではなく、最近読んで面白かった本からこちら

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「象の墓場」

です!

ついにラノベでもない本の登場です!

 

本の内容としては、アメリカ企業のフィルムメーカー、ソアラ。そこの日本法人を舞台に写真業界のデジタル化に対策を講じるが技術の進歩によってどんどん駆逐されていく様を描かれています。

 

技術進歩の流れにソアラが乗れなかったからメーカーとして衰退してくお話だと思って読み始めましたが、どうもそれだけではなかったように思います。

 

ソアラはデジカメやコンテンツの開発をしていましたし、何より近い将来にフィルムは不必要になりデジカメの時代が来ることを予測していました。

今の自分の事業と将来の予測を完璧と言ってもいいくらいにやっていたのにも関わらず、時代の流れによって駆逐されてしまった。読んで動くだけでは足りないのかもしれません。

トップが危機感を感じていてもそれが現場に伝わっていなければ結局意味がない。最後の最後までフィルムは残るという話をしているのは結果を知っている僕らからしてみると、何を言っているのだと思ってしまいます。

 

僕らの仕事、会社も同じ事だと思います。来たる未来を予測して動いても、早すぎては市場に認知されない。遅ければ市場を失う。時代の流れにフィットさせて動くこと、そして会社一丸となって情報、展望をシェアしていくことが大事なのだと思います。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!